hasimotozaurusu’s diary

毎日の感想

服装決定は消去法?

皆さんは毎日おそらく服を着ていると思います。

他人が、毎日の服装をどのように決めているのかとても気になります。

ついこの間まで、制服という統一の服装でいた人が、すぐにコーディネートを習得できるわけないですからね。

私は最初、インスタなどのSNSなどを使い、こういう組み合わせが似合うのか とか こういう組み合わせは合わないのか とか、学んでいましたが、結局手足が短いとか、顔が老けているということが原因で特に自分に合うものを見つけられずにいました。

周りのオシャレな人たちはそもそも私とは違う人種なのかさえ思いました。

 

でも最近、気付きました。

高校時代、私は一回も服装がダサいと言われたことがないということに。

ということは、自分には制服っぽい服装が合うのかと思い始め、最近は私服をスーツにしています。

顔が老けていて、お腹が出ている、私がスーツを着たら、ビール腹のサラリーマンにしか見えませんが、ださくはないと、私自身感じたので最近はスーツを着て大学に行ってます。

 

大学でスーツを着ていると、やはり教授とよく間違われ、大学内の道を聞かれたり、再履修の授業を受けていても、だいぶ年齢が上の人だと相手の方が思い、絶対最初の会話は敬語です。

勿論何回か喋って舐められだすと、敬語じゃなくなるのですが。

 

 

 

 

 

 

乃木坂 体張る

乃木オタなら乃木坂工事中は見ていると思いまが、昔の乃木ビンゴ見返すと、いいことあるかもしれません。橋本奈々未推しの私からすると宝の宝庫と言っても過言ではありません。

アイドルが売れるまで体を張ると言うことはこう言うことであるべきだと、強く主張します。

 

私が好きなシーンを集めました。(♯1から10の中で)

オープニングドッキリ全部

乃木ビンゴ♯3 8分52秒 ションベン小僧

     ♯8 全部 今の時代ではできません。

          アイドルにはこれを求める

乃木ビンゴ♯9 12分46秒 橋本奈々未バブ

乃木ビンゴ♯10 2分31秒 柏幸奈登場

       11分29秒 秋元真夏 あわや事故

       16分55秒 西野七瀬に触られて笑顔

続きは、また後日お伝えします。

 

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時代が変化しても無くなってほしくない。

暇の英単語はfree time

「私って最近とても暇なんですよー。」とかどうでもいいことを聞いてくれる人がいないので、このブログに書いておきます。

 

今年の一月はとても暇でした。去年が受験などがあり、一番ジタバタしていた時期だったからか余計に暇に感じます。

基本的に正月でやることは一月二日までには終わっているので、今らへんがとても暇なんです。

 

今考えると、今年一年でだいぶ自分自身が変わった年だなと感じます。

まず一つ目は、大学生になったこと。

大学に入るまでは、やらされることをやれば忙しかった毎日ですが、今では、自分から何かを始めて予定を埋めないと高校生だった時の毎日の忙しさを体験できないのかと思うと、高校生の自分って頑張っていたんだなと思います。

 

二つ目は、価値観が変わったことです。

初期のブログを見てもらえればわかると思うのですが、夜ご飯を日が変わったから食べることをブログの一つのネタにしていました。

ブログの初期の方は、大学生なりたてで、バイトで遅くまで働くとか、夜ご飯を日が変わったから食べるとか、がとても新鮮でそれ自体を楽しんでいました。

しかし、今ではバイトで夜遅くまで働くことは当たり前だし、それで夜ご飯が遅くなっているのも当たり前に感じています。

 

ここまではどうでもいい、私が私自身に対し、思ったことです。

 

ここからはタイトルについて話します。

今日私はずっと暇でした。

ふと、暇を英訳するとなんだろうと思い調べてみたんです。

そうすると、free timeという英単語が出てきました。

free timeと聞いても何も感じない人もいるかもしれませんが、free timeを直接日本語にすると自由な時間、つまり自分が何をしてもいい時間だということです。

暇を "何もすることがない時間"という認識していた私ですが、これからは "自分が何をしてもいい時間"というふうに認識すると暇というマイナスイメージが消えたような感覚がありました。

 

それだけです、偉そうに書いてしまいました。🙏

 

 

最後に、乃木坂オタクの私が今週の一枚を選ぶ

ベストショットdiary

記念すべき第一弾は

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それではまた。

 

 

 

 

反面教師

反面教師、私は生まれてから何万回と聞いてきた言葉だ、特に親から。

親は、所謂落ちこぼれで、私たち子供には親のようになってほしくないと願っていた。

私自身、この言葉を親から言われても特に気にすることはなく、もう生活の一部になっていたくらいだ。

ちょうど昨日のことだ。

親が、いつものように、反面教師という言葉を使って私の弟に説教をしていた。

私はなんとも思わなかったが、弟がこのように反論した。

この言葉を聞いて、反面教師という言葉の見方が変わった。

 

 

反面教師という言葉は、凄いせこい言葉だ。

自分の過去の誤ち、自分が楽に流されただけの経験をあたかも反面教師という言葉で正当化している。

なんで自分にはできなかったことを強制するのかわからない。

反面教師という言葉は、その人物の過去のことを言うのであって、これからのことはその人自身で変えていけるはずだ。それを怠っていて私は反面教師なので何もしなくていいよ、という感じで開き直っているのなら、それは、反面教師でもなんでもなくただのアホだ。

 

親は下を向いていた。

 

 

KO

私は、今日大学でKOされました。

 

私と話してくれる、女性の笑顔にKOしました。

 

本当は、詳細を書きたかったのですが、その時の記憶がありません。←これガチです。

 

すみません。次はブログに書けるよう気を確かにしておきます。

やったー!

皆さん、成人年齢は何歳か知ってますよね?

今からは、特定の人の愚痴みたいなものになるので、読み進めるかは自己責任で。

 

こんちには。

インキャ大学生です。

今回は、私が長年やりたかったSNSでの愚痴の書き込みをしたいと思います。

私は、今日授業があるので大学に行きました。

教室の前に行くと、ブラックコーヒーを飲んで、教室の前にある椅子を独占し、大股で座っている方を見ました。

授業が始まる30分前に着いてしまったので、私は、椅子に座りたかったのですが、その方に言えるはずもなく、椅子の隣に立っていました。

私は、口には出しませんが、「こいつはどんな教育を受けてきたんだ、どういう生き方をしたらコイツみたいに王様のように振る舞えるんだ。」と、思っていました。

(正直、このブログを書いていて思ったのですが、まず人は椅子を譲ってくれるものだと思っていた私の思考も王様ですね。)

その人は、私と同じ授業を受けていました。

教室に入ると、その方は、まぁまぁ前の席に座り、私はいつもの定位置である後ろの角に座りました。

 

それから授業が始まり、成人の年齢の話になった時、先生はその方に質問を投げかけました。

先生「成人の年齢は何歳か知ってますよね?」

私(口には出していませんが)18歳に決まってるやろ。

その方「13歳です。」

その方が困っている姿を見て私は、心の中で「やったー!」と思いました。

 

最近で一番気持ちいい瞬間でした。

 

 

 

 

 

 

 

教育の難しさ

私は、昔から教育に興味があり、教育虐待についての本や、教育の仕方などの本を読んでいた。

それもあってか、今私は大学で教員免許を取るために教職科目を取っている。

そこで、興味深いことを教わった。

それは、教育と洗脳の違いである。

それぞれの違いを説明したいと思う。

洗脳というのは、強制力を持ち相手にその価値観を押し付けることができる。

それに対し、教育というものは、強制力を持つというのは同じだが、価値観を押し付けることは教育を受けている側が選択できるということである。

この違いこそが、教育の難しさと言われるものである。

どれだけ、価値を相手に押し付けようとしても教育の場合は、相手次第なのである。

これを学校に当てはめると、どれだけ先生がわかりやすく授業の準備をしたとしても、それを受け取る生徒側が誤って理解したり、そもそも理解できなかったりするのである。

先生というのは一筋縄ではいかない、しかしそれ以上学べるものがあると信じ、これからも私は学び続ける。