今回は慣れの恐ろしさについて話していきます。
実際私が体験、経験したことを慣れの恐ろしさポイントが低いもの順に書いていきます。
慣れの恐ろしさポイント⭐️
高校生時代私は、勉強する時はスマホを触らないという制約を自分で作りやっていました。
その時は本当にスマホを触ることに楽しい、そして幸福まで感じていました。しかし、大学生になりそれが逆になると(スマホを触るときは勉強をしない)次第にスマホが楽しくなくなりなぜか今では、ずっと机に向かって勉強をしています。
スマホばっかり触る子供がいる親へ
もしかしたらスマホをずっと触らせておけば、いつかは自分から机に向かって勉強をするのかもしれません。
慣れの恐ろしさポイント⭐️⭐️⭐️
私は、大学受験(失敗したけど)祝いとして親から100万円をもらいました。これからは食費以外全部自腹ね、と言われたけど、、
そのお金をまず私は、高校時代からずっと憧れていた、全身ブランドコーデをするために一人でブランドの店に入り、まぁまぁお金を使いました。
すると、ブランドものを着るのに慣れてしまい、今では、ユニクロに戻れなくなっています。頑張って戻す努力はしていますが、、
みんなも慣れって恐ろしいなと感じたこと絶対あると思います。コメントで教えてください。