今回はコロナが私たち(陰キャ)に与えてくれたものについて高校の卒業式の帰りに友人のTさん(この人も陰キャ)との会話を会話形式で話していきたいと思います(私の記憶をたどって書きますので会話には一部誤りがあるかもしれません)。
Tさんとの会話
私
「Tさん高校3年間終わってしまいましたね。みんなは、コロナで文化祭がなくなったとか体育祭盛り上がらなかったねーとか言っていましたけど陰キャにはよかったかもしれないねー」
Tさん
「確かにこの3年間は思っていたより楽しめたなー、あまり人と話さなくていいし。授業中のグループワークもなくなって、いきたくなくて保健室で休んでいた授業も行けるようになったしね。食堂にできた衝立も最高だよ。」
私
「確かにずっと休んでましたよねー」
Tさん
「まあそうだね。」
会話終わり。
まとめ
コロナは私たちに影響を与えました。その一つにこれもあるなかなー。共感できた人がいたらうれしい。